離婚と子ども,離婚

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1 養育費についての基本的な考え方

未成年の子どもが生活するために必要な費用を「養育費」(監護費用)といいます。

親は子どもに対して扶養義務を負っているので(民法877条1項),養育費を負担すべき義務があります。

離婚

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離婚に伴う慰謝料とは

夫又は妻の一方が破たん原因を作って離婚する場合,その原因を作出した夫(又は妻)は,他方に対し,離婚することに対する慰謝料を支払う必要があります。

これが離婚に伴う慰謝料です。

その法的性質は ...

離婚と子ども,離婚

離婚と子どものイメージ
面会交流権とは

離婚後に、親権者でない方の親が、子供と会ったり交流することを「面会交流(面接交渉)」といいます。

そして、親権者でない方の親も、離婚後、子供と会うことは法的に認められています。
このような親の権利を「 ...

離婚

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夫婦間の婚姻費用分担義務とその請求について

民法では、婚姻中の夫婦は、婚姻による生じる費用を負担する(民法760条)と規定されています。
すなわち、夫婦には婚姻費用を2人で分担する義務があり、その支払いがなされなかった場合は、相 ...

離婚,法律と暮らし

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内縁関係など、内縁関係など、法律上の結婚をしていない男女の間、つまり未婚の母から生まれた子どもの場合、たとえ、血のつながりがあったとしても、生まれた時点では実の父とは他人であって、子どもには法律上は父親がいない状態です。

...

離婚,法律と暮らし

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法律上、結婚している夫婦の間に子どもが生まれた場合、その子どもは夫の子どもであると推定されます。これを「嫡出推定」といいます(民法772条)。

他方で、内縁関係など、法律上の結婚をしていない男女の間、つまり未婚の母から生ま ...

離婚

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コロナによる外出自粛で家にいる時間が長くなったことに伴い、夫婦関係が悪化し、離婚の相談が増えていると言われています。

離婚する際はまず互いに話し合い、合意により離婚するのが原則です。
当事者間での話し合いの結果、双 ...

離婚,民事訴訟

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貸金返還請求や交通事故の損害賠償請求などの民事裁判により、「○○万円支払え」という判決が出たとしても、債務者(被告)の保有している財産が不明であると、多大な労力をかけて裁判をしても徒労となってしまうことがあります。

また、 ...

離婚

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離婚した際に、養育費の取り決めをしていなかった場合に、過去に遡って養育費を請求することはできるでしょうか。

この場合に、相手方に対し、過去の養育費の支払を求めること自体は問題ありません。
相手方が支払うことを了承す ...

婚姻費用分担,離婚

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親族間では、扶養義務は、どの範囲の者がどの程度負うことになるのでしょうか。

民法上扶養義務を負うのは、➀配偶者(民法752条)、➁直系血族及び兄弟姉妹(民法877条1項)、➂特別な事情がある場合、家庭裁判所の審判によって扶 ...