弁護士費用

主な弁護士報酬・実費とお支払いの時期

一口に弁護士費用といいますが、大きく分けますと、 弁護士が行う職務の対価としての「弁護士報酬」と、 職務を遂行するためにどうしても必要となる「実費」があります。

区分種類内容お支払い時期
弁護士報酬(1) 法律相談料法律相談について、お支払いいただく対価のことです。相談時にお支払いいただきます。
(2) 着手金事件を受任する際(最初)に、これから行う仕事の対価としていただく報酬です。事件の結果に関わらず、返金しません。原則として事件の着手前に一括でお支払いいただきます。 (なお、一括でのお支払いが難しい場合は分割払い等も相談に応じます。)
(3) 報酬金事件処理の結果、成功した割合に応じてお支払いいただく成功報酬です。 したがって、完全敗訴となれば、報酬金は発生しません。事件処理の終了時にお支払いいただきます。
(4) 手数料契約書作成、遺言書作成、遺言執行など、1回程度の手続で完了するときのものです。各種手続き時
実費(5) 実費訴訟費用(裁判所に納める収入印紙代など)、郵便代、コピー代、交通費、保証金、供託金などです。弁護士への依頼内容によって必要となります。事前に一定額をお預かりして、事件終了後に精算することになります。
※上記のうち、(1)~(4)については、その報酬額に対して8%の消費税が課せられます。

法律相談料

交通事故相談(被害者の方のみ) 初回に限り 無料
借金に関する相談 初回に限り 無料
その他の相談 初回に限り30分あたり5,000円(税別)

この記事を書いた人:津田和之弁護士

photo神戸山手法律事務所で弁護士に従事する傍ら、関西学院大学 大学院司法研究科教授も務める。また、役職として、加古川市コンプライアンス法務アドバイザー (2013年4月~)、西宮市法務アドバイザー (2015年4月~)、兵庫県児童虐待対応専門アドバイザー (2012年6月~)、加古川市審理員 (2016年4月~)、稲美町審理員(2018年5月~)、三田市オンブズパーソン (2020年4月~)