認知症の徘徊と損害賠償
先日、徘徊癖があった認知症の女性(当時76歳)が通所先のデイサービスセンターから抜け出して死亡したことについて、遺族が施設に対して損害賠償を求めた事件の判決があり、裁判所は施設側の責任を認めて、約3000万円弱の支払を命じました。
弁護士と司法書士について
弁護士と司法書士の違いについては、法律事務は,本来,弁護士しか行うことができず,他の士業は,法律で認められた範囲でのみ業務を行うことができます。
司法書士については、司法制度改革の一環で、法律上,訴額140万円以下の民事事 ...
無戸籍の子どもの事例
今日は、最近解決した無戸籍の子どもの事例について紹介します。
相談者は、女性で昨年11月末に長男を出産した女性の方で、昨年12月初旬に当事務所に相談に来られました。
マタニティー・ハラスメントを巡る裁判!
妊娠を理由に降格させられたのは男女雇用機会均等法が禁じた「マタニティー・ハラスメント」に当たるとして、病院に勤務していた女性が、病院側に慰謝料など約187万円の損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決が広島高裁であり、高裁は、昨年10 ...
無戸籍の子どもについて
子が出生した場合には,出生の届出をすることによって,その子が戸籍に記載されます。
「無戸籍児問題」とは,子の出生の届出をしなければならない方(注)が,何らかの理由によって出生の届出をしないために,戸籍に記載されない子が存在 ...
無戸籍の子どもについて
子が出生した場合には,出生の届出をすることによって,その子が戸籍に記載されます。
「無戸籍児問題」とは,子の出生の届出をしなければならない方(注)が,何らかの理由によって出生の届出をしないために,戸籍に記載されない子が存在 ...
土地の「境界」紛争について④
私法上の境界である「所有権界」で境界紛争が発生した場合の解決方法としては、「所有権(境界)確認訴訟」があります。
今回は、「所有権(境界)確認訴訟」について説明します。
まず、「所有権(境界)確認訴訟」は、裁判 ...
土地の「境界」紛争について
ここでは、土地の「境界」紛争の解決についてお話したいと思います。
以前にこのブログに書いたよう(下の枠内リンク参照)に、土地の境界は、
公法上の境界である「筆界」(地番と地番の境)私法上の境界である「 ...
土地の「境界」紛争について②
公法上の境界である「筆界」(地番と地番の境)で境界紛争になった場合の解決方法には、法務局で行う「筆界特定制度」と裁判所で行う「筆界(境界)確定訴訟」があります。
今回は、このうち、「筆界特定制度」 ...
土地の「境界」紛争について①
これから何回かに分けて、土地の「境界」紛争の解決についてお話したいと思います。
以前にこのブログに書いたように、土地の境界は、公法上の境界である「筆界」(地番と地番の境)と私法上の境界である「所有 ...