道路の管理瑕疵の国家賠償訴訟
先日、ある自治体と訴訟になっていた国家賠償訴訟について、最高裁で上告棄却となり勝訴しました。
事件は、約4年前に、知人の親族が、夜間に道路を歩いている際に、対向車を避けるため、道路の端に寄ったとこ ...
最高裁への上告について
今日は、最高裁への上告の流れなどについて説明したいと思います。
大阪高裁が控訴審として判決を言い渡したとします。
その判決に不服のある控訴人または被控訴人が上告または上告受理申立てをした場 ...
国家賠償法と公務員個人の賠償責任
地方自治法上の「住民」とは | 公務員の懲戒免職 | 公務員の飲酒運転による懲戒免職の取消訴訟 | 国家賠償法と公務員個人の賠償責任
公務員の違法な行為によって,損害を被ってしまった場合,どのような救済手段が ...
共有物の利用について
今回は共有物の利用について考えてみたいと思います。
共有とは,一つの物を複数人が共同で所有することをいいます。
共有物に対する自分の権利は,共有持分権といい,何分の何といった割合的な単位で ...
労災保険と障害年金の関係について
労災事故により後遺障害が残った場合に、労災保険から障害年金を受けることができますが、その障害が厚生年金の障害年金の対象となる場合に、労災年金と厚生年金の両方を受け取ることはできるのでしょうか。
それについては、 厚生年金は ...
同族会社の非上場株式の評価について
家族経営の同族会社の場合、相続や株式の買取をする場合に、株式の評価を巡って争いになることが多くあります。
ただ、同族会社の多くは非上場株式であり、上場している株式と違い、市場の取引価格というものが存在しません。
このよ ...
相続法の改正による自筆証書遺言の制限の緩和
遺言の書き方については上手な遺言の書き方のページで神戸の弁護士が解説しています。
平成30年に相続法が大きく改正されました。自筆証書遺言の制限の緩和もその一つになります。
自筆証書遺言とは自筆証書遺 ...
建物賃貸借における明渡義務と原状回復義務との関係について
建物の賃貸借契約が終了した場合,借主は,賃借物を返還する義務がある他,賃借物を原状に回復する義務が存在します(原状回復義務といいます)。
この2つの義務を巡って,トラブルが生じるケースが往々にしてあります。
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取締役による会社との利益相反取引について
取締役による会社との利益相反取引とは、取締役が会社の利益を犠牲にして、自己または第三者の利益を図るような取引のことを言います。
つまり、取締役が利益を得ることで、会社が損害を被るような取引のことです。
そして ...
遺産分割方法の指定と代襲相続
相続・遺言に関する相談において、初回の相談(1時間程度)は無料としています。LINEでのお問い合わせにも対応していますLINEで友達追加する