証拠保全とは
証拠保全とは、刑事・民事裁判を行なう前に証拠がないと裁判が困難になる際、あらかじめ証拠を調べておくことです。
証拠保全を行なうには証拠保全手続きが必要になってきます。
例えば、残業代請求を行なおうとすると、タイムカ ...
文書送付嘱託
裁判所を通じた証拠収集の方法として、「文書送付嘱託」と「調査嘱託」があります。
このうち、「文書送付嘱託」は、裁判所を通じて、病院の診療録や銀行の取引履歴など、当事者が所持しない文書を第三者である文書の所持者からその文書の ...
関学ロースクールの入学式!
4月1日に関学ロースクールの入学式がありました。
今年の入学者数は既習と未習を合わせて35名です。
私がロースクールの1期生の時の入学者が確か130名程度いたと思いますので、そのころから考えると大きく減少しまし ...
不在者財産管理人
先日、神戸地方裁判所の尼崎支部から電話があり、不在者財産管理人に就任の打診がありました。
相続財産管理人は、最近、兵庫県からの依頼で2回ほどやったことがあったのですが、不在者財産管理人は初めてです。
裁判所から ...
第31次地方制度調査会の発足
地方議会や住民訴訟制度、監査制度のあり方について検討する第31次地方制度調査会(地制調)を5月中に発足させる方針を明らかにしたとの記事がありました。
地方制度調査会は、内閣総理大臣の諮問に応じて、地方制度に関する重要事項を ...
コンプライアンス・法務アドバイザーに就任!!
この度、本年(※2014年記事執筆当時)1月から県内(※兵庫県)の市の「コンプライアンス・法務アドバイザー」に就任することとなり、先日、市で辞令をもらいました。
近年、自治体を巡る法的なトラブルや不祥事が増加しており、自治 ...
司法試験の改正法案について
先日(※2014年記事執筆当時)、政府が、司法試験の受験回数制限を現在の「5年で3回」から「5年で5回」に緩和する司法試験法改正案を24日召集予定の通常国会に提出する方針を固めたという新聞報道がありました。
改正法案が成立 ...
京都地裁の「ヘイトスピーチ判決」について
朝鮮学校の周辺で街宣活動し、ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれる差別的な発言を繰り返して授業を妨害したとして、学校法人京都朝鮮学園が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などを訴えた訴訟の判決で、京都地裁は先日、学校の半径200メー ...
関学ロースクールの合格祝賀会!!
21日(※2013年記事執筆当時)の土曜日に、今年の関学ロースクールの司法試験合格者の合格祝賀会がありました。
関学の合格者は、今年は34名で例年より少し多く、少しほっとしました。
合格祝賀会には、31名の合格 ...
住民訴訟と議会による債権放棄について(再論)
4月にこのブログでも紹介したように、最高裁で、神戸市の住民訴訟に関連して4号訴訟の長の賠償責任と債権放棄について判決がありました。
そして,28日にこの最高裁判決により差し戻しされた神戸市住民訴訟について大阪高裁において, ...