可夢偉、F1初表彰台!
7日に、鈴鹿でF1日本グランプリが開催され、小林可夢偉(ザウバー)は3位に入り、母国グランプリで悲願のF1初表彰台を手に入れました。
優勝はベッテルで、2位がマッサでした。
鈴鹿で日本人が表彰台に上がるのは、1990年の鈴木亜久里以来22年ぶりの快挙ということです。
1990年と言えば、バブル真っ盛りで、F1ブームでした。
本当に懐かしいですね。
当時は、アイルトン・セナ&アラン・プロストの時代で、他にも、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、日本人では中島悟がいました。
毎週日曜の夜に、フジテレビでF1中継があり、司会が古館一郎でしたね。
あれから、22年ですか。早いようで、本当に懐かしいですね。
最後に、可夢偉選手、本当におめでとうございます!!