10月2012

百田尚樹「モンスター」

百田尚樹の「モンスター」を読みました。

この作家は、零戦パイロットの感動的な話を描いた「永遠の0(ゼロ)」や映画にもなった高校ボクシングを描いた「ボックス!」などで有名な作家です。

 

また、この作家は、以前は放送作家として、「探偵!ナイトスクープ」などのテレビ番組を手がけたという異色の経歴を持っています。

 

この作品は、醜い女性が整形手術により絶世の美女となっていくという話で、その美女になる過程と美女になってからの心の内面を中心に描いた小説です。

 

世の中からさげすまされながら、苦労して美しさを手に入れる一方で、それが必ずしも幸せとならないという、ある意味、悲しい話ですね。

この作家は、心の内面を描くのが上手な作家だと思います。

 

読みやすくて、そこそこ面白い小説です。

自治大学中部ブロック in 山梨(2日目)

日曜日は、富士山の五合目まで行きました。

本当に快晴ですばらしい景色でした。

 

その後、太宰治が「富士には月見草がよく似合う」と言った河口湖が見渡せる峠の茶屋でほうとう鍋を食べました。

 

この二日間は、久しぶりに本当にゆっくりしたような気がします。

中部ブロックの皆さん!ありがとうございました。

また来年会いましょう。

 

 

自治大学中部ブロック in 山梨(1日目)

20日(土)から1泊2日で、自治大学の中部ブロックOB会に参加しました。

私は、ここ最近、毎年、参加しており、今年は山梨県で開催されました。

   

1日目は、山梨県の県立博物館を見学した後、甲州市勝沼の「ぶどうの丘」にあるワイン・カーヴでワインの試飲を楽しみました。

1人1000円ちょっとで、ワインカーヴ一杯にあるワイン数百種類を自由に試飲できるというもので、本当にワインを堪能しました。

 

その後,「ぶどうの丘」に宿泊し、夜景のきれいな温泉、豪華な夕食そして再びワイン!!

そして夜遅くまで、自治大のOBと近況や懐かしい話をみんなで楽しく語り合いました。

 

 

 

ホームロイヤー契約

皆さん、「ホームロイヤー」という言葉をご存じですか?

ホームロイヤーとは、あなた個人の顧問弁護士のことです。

 

今日は、日弁連が推進しているホームロイヤー契約について紹介したいと思います。

 

皆さんはかかりつけのお医者さんがいると安心なように、人生で起きる様々な法的問題を、決まった弁護士に、気軽に相談できたらいいと思いませんか?

 

問題が起きるたびに、違う弁護士に一から話をするのではなく、いつも同じ弁護士に相談できるので、安心です。あなたの気持、生活、情況にあった法的アドバイスが、スピーディに受けられます。

 

どんなことをどのくらいの頻度で相談するかは、ホームロイヤーとなる弁護士と自由に決められます。

 

多くは、月に1回、主に電話で、法律相談をします。

費用は、契約内容によりますが、大体1万円(消費税別)くらいが一般的です。

 

ホームロイヤー契約の利用方法としては、例えば、将来の判断能力の低下に備え、任意後見契約を弁護士と締結した場合、同契約の発効までに時間がかかります。

それまでに、ホームロイヤー契約を締結して、弁護士に日常的な相談をしておくと、あなたの意思・希望・生活状況が弁護士によく伝わり、将来の任意後見人としての活動がやりやすくなります。

また、任意後見契約を発効させるべき時期に、適切に任意後見監督人選任を申し立てることができます。

 

これからの高齢化社会を迎えるにあたって、高齢者の方も様々な法的なトラブルに巻き込まれたり、財産管理や相続・遺産などの問題にも直面します。

 

そういった時に、気軽に相談できるのが、ホームロイヤーであり、かかりつけ医(ホームドクター)の弁護士版です。

 

ホームロイヤー契約を考えておられる方は、どうぞ当事務所までお気軽にご相談ください。

 

 

 

依頼者からのお礼

本日,交通事故について事件の依頼を受けた方が,わざわざ事務所にお礼に来てくださりました。

また,お礼にお菓子をいただきました。

 

お子さんが交通事故の被害者に遭われた方で,損害賠償,特に後遺障害の逸失利益について問題となった事件でした。

 

判例などを詳細に調べて保険会社と示談交渉をした結果,当初想定してきたよりも高額での示談交渉がまとまりました。

保険会社の当初の提示額よりも賠償額が500万円近くアップしました。

 

依頼者の方には,大変感謝され,弁護士としては仕事をして良かったと思える瞬間ですね。

今後も,依頼者の方に喜ばれるよう丁寧に事件に対応したいと思います。

 

交通事故,労働問題,遺産・相続など法的なトラブルでお悩みの方は,お気軽に当事務所までご相談ください。

ローの同級生との飲み会

金曜日に名古屋でロースクールの同級生と一緒に飲みました。

彼は現在、名古屋地検で検察官をしており、会うのは1年半ぶりぐらいですね。

 

彼とは、ローのクラスが同じで、ゼミを組んでよく一緒に勉強?をしました。

下宿も近くで、勉強が終わった後、23時頃から焼鳥屋で一緒によく飲んだ記憶があります。

 

 

本当に人間的にいい奴で、年下ですが、親友の一人だと思っています。

 

彼とは、酒も含めて、一生付き合えたらと思っています。

 

 

大学時代の友人の訪問!!

先日,私の大学時代の同じサークルで同級生の友人が事務所に来てくれました。

現在,彼は,4年前から単身赴任で,食品関係の会社の滋賀県近江八幡にある工場の工場長をしています。

彼とはよく一緒に飲みに行こうと話をしているのですが,会うのは,2年前のサークルのOB会以来ですね。

 

今日は,近くまで仕事で来たということで,わざわざ事務所に寄ってくれました。

 

大学時代の友人というのは,いつまでも互いに対等で,心を許せる関係にあり,いいものですね。

これからも,こういった関係を大切にしたいと思っています。

 

最後は,いつものように,近いうちに一緒に飲もうと約束して別れました。

 

 

子どもの臓器提供

数か月前に、富山大病院で初の6歳未満の脳死判定が家族の承諾に基づいて実施され、臓器が提供されることになったとの報道がありました。

今日は、子どもの臓器提供について考えてみたいと思います。

 

日本における子どもの臓器提供は、2年前の改正臓器移植法全面施行によって可能となりました。

それまで、法改正前は、日本では、臓器の提供は、提供の意思を書面に残しておくことが必要でした。

そして、臓器提供の意思は民法で遺言が可能な15歳以上の人しか有効ではなかったため、15歳未満の子どもの臓器提供は、日本ではできませんでした。

 

そのため、国内で体に合うサイズの臓器が提供される可能性がない重い心臓病の乳幼児は渡航移植するしかなかった。

ところが、渡航や手術には1億円前後の費用がかかるという問題がありました。

さらに、2008年には国際移植学会が渡航移植自粛を求める内容を盛り込んだイスタンブール宣言を採択するなどしたため、臓器移植法が改正され、国内における子どもの移植医療の道が開かれました。

 

改正法では、臓器提供を拒否していない限り、本人の意思が不明でも家族の承諾によって脳死の人からの臓器提供が可能となりました。

 

これにより、15歳未満の子どもでも、親権者が承諾をすれば、脳死状態から臓器提供ができるようになりました。

 

ただ、2年前の法改正以降、15歳未満の子どもからの臓器移植は10代前半の子どもの1例しかなく、6歳未満の子どもは今回が初めてのケースです。

 

子どもの臓器提供が、なかなか進まない理由としては、家族の承諾が得られないことのほか、新しい法律では、18歳未満の子どもからの臓器提供については、虐待がなかったことの確認など慎重な手続きが定められてることもあるとされています。

 

いずれにしても、臓器提供の問題は、いろいろと難しい面があり、国民的な議論が必要だと思います。

皆さんはどのように考えますか?

 

 

司法修習のクラス同窓会

15日(月)に司法修習の時のクラス同窓会が大阪梅田でありました。

 

今回は,司法修習のクラスの教官のうち,3名が大阪勤務になったため,久しぶりに開催されました。

 

司法修習のクラスは約70名いましたが,そのうちの10名と教官3名が集まりました。

ただ,クラスのうち,40名以上は現在東京にいますので,平日ということも考えると,そこそこの出席率だと思います。

教官は,5名のうち,裁判官が2名と検察官1名が参加していただきました。

 

元司法修習生?は全員弁護士で,5年経って新たに事務所を立ち上げて独立した人や事務所のパートナーになった人などが多くなっています。

 

司法修習が終わって5年近く経過しますが,本当に懐かしい半面,みんなあまり変わっておらず,時間も忘れて話が盛り上がり久しぶりに旧交を温めました。

 

司法修習の仲間とは,これからも一生仲良くしていきたいと思っています。

皆さん,お互いに頑張りましょう!!

 

高取山登山!?

日曜日に家の近くの高取山に登りました。

先週、ジムで5kmぐらい走って膝の痛みが再発してしまったのですが、

天気が良かったので登りました。

      

 

高取山は、標高300m強の山で、山頂に神社のある山です。

山頂からの景色は、神戸の市内を一望でき、最高です。

毎朝登山をしている人が多くいる山で、1万回以上登った人もいるようです。

参道には、昔ながらの山小屋が数軒あります。

 

また、六甲縦走のコースの一部にもなっています。

 

本当に膝の痛みはしつこいですね。

このままでは紅葉シーズンに山に登れないかも・・・。