生命保険の受取人指定と相続①
今回は、この問題について、事例をあげながら、2回に分けて考えてみたいと思います。
Aさんは、自らを契約者兼被保険者、死亡保険金3000万円、保険金受取人を長男Bとする生命保険契約を締結していました ...
祭祀財産承継者について
系譜(家系図)、祭具(神棚、位牌、仏壇等)、墳墓(墓石、墓地)といった祭祀財産は、一般財産と異なり、分割承継されずに、単独承継されることになっています。
そして、民法897条1項は、祖先の祭祀を主 ...
予備的遺言について
遺言には,予備的遺言、補充的遺言と呼ばれるものがあります。
例えば、「第1条 不動産全部は長男○○に相続させる」という遺言があったとします。
しかしその後、長 ...
公正証書遺言のすすめ!
皆さんが、よく利用される遺言の方式として、自筆遺言(自筆証書遺言)と公正証書遺言(遺言公正証書)があります。
集計がある訳ではありませんが、公正証書遺言より自筆遺言がより多く作られているのかも知れ ...
相続と限定承認
亡くなられた方の財産を相続する場合に,プラスの財産よりマイナスの財産が明らかに多い場合には、相続放棄をすればよいのですが、 どちらが多いかわからない場合があります。
今日は,この問題について考えて ...
相続と特別縁故者
亡くなられた方に相続人がいない場合は,その財産はどうなるのでしょうか?
今日はこの問題について考えてみたいと思います。
被相続人(死亡した人)に法定相続人がい ...
孫への教育資金贈与非課税制度のスタート!!
「孫への教育資金贈与非課税制度」は、高齢者の金融資産を若い世代に活用してもらい、経済活性化に繋げるため、祖父母が30歳未満の孫に教育資金を渡す場合、1500万円までは贈与税が非課税になるというもので、4月1日から導入されました。