無戸籍の子どもについて
子が出生した場合には,出生の届出をすることによって,その子が戸籍に記載されます。
「無戸籍児問題」とは,子の出生の届出をしなければならない方(注)が,何らかの理由によって出生の届出をしないために,戸籍に記載されない子が存在 ...
無断の離婚届について
夫婦で離婚の協議をしている際に、一方が無断で市役所などに離婚届を提出することがあります。
今回は、このような無断の離婚届の提出を防ぐ方法と提出された場合の対応などについて考えてみたいと思います。
面会交流の拒否と親権者の変更
先日、福岡家裁で、離婚などが理由で別居する親と子供が定期的に会う「面会交流」を巡って、父親が、親権者の母親が拒むため長男と会えないとして、親権者の変更を申し立てた家事審判で、父親の訴えを認め、親権者を父親に変更する決定を出したという報 ...
離婚後の子どもとの面会交流について
裁判所の調停で離婚し、一方の親が子どもの親権者になり、非親権者の親と子どもとの面会について調停で取り決めをした。しかし、親権者である親が、その取り決めを守らずに子どもとの面会交流を拒むという場合があります。
離婚後の子の「姓」の選択について
夫婦が離婚した場合に、子どもの「姓」は、どのようになるのでしょうか?
今日は、この問題について考えてみたいと思います。
まず、子の「姓」の変更については、民法791条がルールを定めてい ...
法律上の親子関係とDNA鑑定
DNA鑑定で血縁関係が否定された場合に法律上の父子関係を取り消せるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁は、先日、父子関係を取り消すことはできないとする判決を言い渡しました。
これは、妻が結婚中に妊娠 ...
配偶者の不倫と離婚について
配偶者の不倫は、離婚原因となり、また、慰謝料請求の理由となります。
ただ、いずれの請求をするとしても、配偶者や不倫相手は、不倫(性交渉)を否定することが多く、証拠の有無が勝負の決め手となります。
離婚と子どもの親権
夫婦に未成年の子どもがいる場合、夫婦のどちらか一方を親権者として定めなければならず、そのうえで、それを明記しなければ離婚届は受理されません(民法819条2項、戸籍法77条2項)。
そして、離婚する ...
養育費の支払時期
離婚した際に、非親権者の側が、親権者に対して子どもの養育費を支払う場合が多くあります。
このような養育費は、いつまで支払わなければならないのでしょうか?
今日はこの問題について考えてみ ...
離婚後の子どもの養育費の変更
離婚の際に、取り決めた養育費の額は、その後の事情(失業など)により変更することはできるのでしょうか。
今日はこの問題について考えてみたいと思います。
結論的に ...