11月2013

伊坂幸太郎「オー!ファーザー」

作家の伊坂幸太郎の「オー!ファーザー」を読みました。

この作家は、「重力ピエロ」や「ゴールデンスランバー」などで有名な作家で、最近人気のある作家ですね。

 

いつも独特のストーリーとその構成に特徴がありますが、この作品も父親が4人もいるという奇抜なストーリーです。

 

ただ、そのありえないようなストーリーの中に、読者を引き込んでいく力はさすがだと思います。

 

この小説も読みやすくおもしろかったですね。

お薦めします!!

虹!!

先日、事務所から神戸市内にかかっている虹を見ました!!

 

何かいいですね!心があらわれるような気がします。

有川浩「キケン」

作家の有川浩の「キケン」を読みました。

この作家は、「阪急電車」、「県庁おもてなし課」、「図書館戦争」などで有名で、最近僕の好きな作家の一人です。

 

この作品は大学のサークルを舞台にした小説で、自分が忘れていた青春時代を思い出させてくれる内容です。

有川浩らしい心温まる、読み終わった後、少し元気になれる小説ですね。

 

皆さんにお勧めします。

 

居酒屋「せんごく」!!

皆さん、三宮の東急ハンズの近くに、居酒屋「せんごく」という店があるのをご存知ですか?

 

関学ロースクールで一緒だった小川さんが店長(兼経営者)をしている店です。

オープンして2年目で、小川店長はこの店以外に三宮にもう一店舗居酒屋を経営しているようです。

http://r.gnavi.co.jp/kbkj900/

 

お店は戦国時代をイメージしたメニューで歴史好きにはたまりませんし、値段もリーズナブルです。

小川さんはロー時代から、みんなに好かれる誠実な人柄で、一緒にいると不思議と安心できるので、飲食店の経営には向いていると思います。

 

ローで一緒に勉強した仲間が頑張っているのを見ると勇気づけられます。

 

お薦めの店なので、皆さんも一度行かれてはどうですか?

 

小川店長頑張ってください!!

 

 

 

 

誉田哲也「ストロベリーナイト」

作家の誉田哲也の「ストロベリーナイト」を読みました。

この本は、竹内結子主演でテレビドラマや映画化された作品です。

この作家の本は、以前何冊か読んだとは思うのですが・・・。

 

この作品は姫川という女性刑事を主人公とした警察の犯罪捜査を題材とした作品です。

人気のある本だけあって、読みやすくておもしろいですね。

有馬三山と紅葉!?

先日、午後に有馬温泉から有馬三山を登りました。

 

六甲山系は紅葉の見頃には早いですが、少し色づき始めています。

有馬三山のコースは、非常に静かで、景色も良く、あまり人もいないので、最近気に入っているコースです。

 

今回も3時間以上歩きましたが、2組ぐらいとしか出会いませんでした。

 

 

山登りの後は、有馬温泉でゆっくりとリフレッシュしました!!

 

これからいよいよ紅葉で、山登りには最高の季節です。

後輩の結婚式!

日曜日に県庁時代の後輩の結婚式に出席しました。

  

 

彼とは県庁時代から約20年近い付き合いで、よく山に登ったり、酒を飲んだりして後輩というか、かけがえのない友人の一人です。

 

結婚式は御影の蘇州園で、非常にアットホームな素晴らしい結婚式でした。

 

末永くお幸せに!!

また酒を飲んだり、山に登りましょう!

養育費の支払時期

離婚した際に、非親権者の側が、親権者に対して子どもの養育費を支払う場合が多くあります。

 

このような養育費は、いつまで支払わなければならないのでしょうか?

今日はこの問題について考えてみたいと思います。

 

この問題については、かつては子供の高校卒業、すなわち18歳までと考えられていました。

しかし、大学進学率が格段に上がった現在においては、20歳までと考えるのが一般的です。

また、家庭環境によっては大学卒業時までの支払いを認める裁判例も散見されます。

 

ただ、理論的には、養育費は、親権者がこの監護に関する処分として、非親権者に請求する費用(民法766条)であり、親自身の権利として請求するものですから、親が親権を有する期間、つまり子供が成人するまでに限定するのが理論的帰結といえるでしょう(大阪高裁決定昭和57年5月14日家月35-10-62)。

 

しかしながら、調停では、22歳までや大学卒業までといった取り決めがなされることも多くあります。

 

さらに、成人した大学生の子供自身が別居親に対して、扶養料(民法877条~880条)として請求する余地があります。

 

離婚や子の養育費など夫婦間の法的なトラブルでお悩みの方はどうぞお気軽に当事務所までご相談ください。

 

京都地裁の「ヘイトスピーチ判決」について

朝鮮学校の周辺で街宣活動し、ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれる差別的な発言を繰り返して授業を妨害したとして、学校法人京都朝鮮学園が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などを訴えた訴訟の判決で、京都地裁は先日、学校の半径200メートルでの街宣禁止と約1200万円の賠償を命じました。

 

京都地裁の橋詰裁判長は、街宣や、一連の行動を動画で撮影しインターネットで公開した行為について「(日本も批准する)人種差別撤廃条約で禁止した人種差別に当たり、違法だ」と指摘。「示威活動によって児童らを怖がらせ、通常の授業を困難にし、平穏な教育事業をする環境を損ない、名誉を毀損した」として、不法行為に当たると判断しました。

 

このような特定の人種や民族への差別や憎しみをあおり立てる「ヘイトスピーチ」をめぐる損害賠償や差し止め訴訟の判決は初めてです。

ただ、原告側は一連の発言を「ヘイトスピーチ」と主張していたが、その点には判決は触れていません。

 

判決などによると、在特会の元メンバーら8人は2009年12月~10年3月、3回にわたり京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)近くで「朝鮮学校を日本からたたき出せ」「スパイの子ども」などと拡声器で連呼ていたということです。

 

在特会は在日韓国・朝鮮人の排斥を掲げる団体で、訴訟では学校が市管理の公園に無許可で朝礼台などを設置したことへの反対活動とし「表現の自由」を主張していました。

 

私は、この判決には賛成です。

本件では、朝鮮学校側が公園を無許可で占有していた事実はあったようですが、在特会の活動は、その内容からみて差別的であり、やはり表現の自由を逸脱するものと言わざるを得ないと思います。

 

皆さんはどう考えられますか?

 

 

映画「42」

現在、ロードショー中の「42」を映画館で見ました。

この映画は、黒人初の大リーガー選手のジャッキー・ロビンソンの実話をもとにした映画です。

 

当時は黒人差別が根強く、大リーガーは白人選手しかいない中で、差別や嫌がらせなどに耐えながら、プレーする姿は心を打たれました。

自分に打ち克つ強い気持ちやチャレンジする勇気などを思い出させてくれる映画です。

 

ジャッキーロビンソンは、ただ一人大リーグ全球団の永久欠番になり、毎年年に1回、大リーガーの全選手が彼の背番号「42」をつけてプレーし、彼の功績を称えています。

彼がいなければ、黒人選手だけでなく、野茂やイチローなどの日本選手も大リーグでプレーすることはできなかったでしょう。

 

本当におもしろくていい映画でした。

またドジャースのオーナー役のハリソンフォードも良かったですね。

 

皆さんにお薦めしますので、一度、映画館で見られてはどうですか?