遺言の掟8か条~第四条!!

遺言を書く場合に、注意すべき点が何点かあります。
これから、「遺言の掟8か条」として遺言を書く際の注意点やアドバイスをしてきたいたいと思います。
 
今回は、「第四条」です。
第四条 「予備的遺言を入れるべし!」
 
遺言の中に記載した推定相続人や受遺者が遺言者より先に死亡することがあります。
それでは、その部分については無効となってしまいます。
 
そこで、推定相続人や受遺者が遺言者より先に死亡した場合の予備的遺言も入れておいてください。
そうすることにより、再度作り直す必要がありません。
 
最悪なのは、予備的遺言をせずに推定相続人(又は受遺者)が先に死亡してしまい、作り直しをする際には、遺言者が認知症になっていた場合です。