遺言の掟8か条~第参条!!

遺言を書く場合に、注意すべき点が何点かあります。
これから、「遺言の掟8か条」として遺言を書く際の注意点やアドバイスをしてきたいたいと思います。
 
今回は、「第参条」です。
第参条 漏れをなくすこと!
 
せっかく作成した遺言が元で相続争いとなることがあります。
その理由の一つが、遺産の記載漏れがあった場合(一部遺言ともいう)です。
 
不動産や預貯金、動産(家財道具)などは全て記載しましょう。
そのためには、「その他一切の財産は○○に相続させる」という条文を最後に入れることです。
 
これでもって、漏れがなくなります。
その条文の前に記載されていた遺産を除く残り全部が含まれることになるからです。